Simple Wallet Manager

使用技術

Flutter

基本的にはFlutterを利用しモバイルアプリとして開発をしました。

SQLite

ローカルにデータを保存したかったので,データベースにはSQLiteを採用しました。

Riverpod

各Widget間の状態管理にはRiverpodを使用しました。StatefulWidgetが使いにくい

flutter_hooks

Widget内部の状態管理にはflutter_hooksを使用しました。Reactとかと似たような感じで使えたので扱いやすかったです。

実際の動作

ホーム画面ではの支出のタイトル,ジャンル,日付を入力できます。 登録ボタンを押し,記録画面に移ると,支出のグラフが円グラフとして表示されます。 また,カード形式でその支出が確認可能です。 もちろんデータはデバイス上に保存されアプリを閉じても保持されます。

Counters

5

Hours

かかった時間

7

Commits

Merged